『オペラ座の怪人』 作品紹介
19世紀、パリ・オペラ座で次々に起こる怪事件。実は地下に住み着いた怪人の仕業だった。怪人は歌手のクリスチーヌに歌を教え、デビューさせようとする。一方彼女は、再会した幼馴染のラウルに心惹かれてゆく。クリスチーヌを深く愛していた怪人は嫉妬にかられ、舞台上で彼女を誘拐してしまう。そして衝撃の結末が・・・。
(本作は、ルルーの原作とロイド=ウェーバー版を参照しつつ、フランス語で新たに書き下ろした脚本を使用しています。)
エリック(怪人)
音楽や建築について天才的な頭脳をもつが、その醜い容貌のためにオペラ座の地下に隠れ住む。クリスチーヌを愛している。
クリスチーヌ・ダーエ
幼くして母を失い、バイオリニストの父に育てられる。父の死後、パリ・オペラ座の歌手となり、「音楽の天使」(実は怪人)に歌の手ほどきを受ける。
ラウル・ド・シャニー(男爵)
純粋な心をもった青年貴族。クリスチーヌの幼馴染で、彼女を愛している。
フィリップ・ド・シャニー(伯爵)
ラウルの兄。遊び人で世渡り上手。
カルロッタ
オペラ座のプリマドンナ(トップ歌手)。人気に溺れ、高慢でわがまま。
ソレリ
オペラ座のエトワール(トップのバレリーナ)。フィリップの愛人。
メグ・ジリー
踊り子。クリスチーヌの親友。。
マダム・ジリー
メグの母親。オペラ座のダンス教師。怪人の秘密を知っている。
ジェム
踊り子。怪人の存在を信じている。
レミー
支配人秘書。オペラ座を切り盛りする。
ドビエンヌ
旧支配人。あまりのストレスに職を売り渡す。
モンシャルマン
新支配人。怪人を信じず、金だけを信じる合理主義者。